覚書<痛みの緩和>
【オキシトシン】
癒しホルモン・ハッピーホルモン
タッチケア
肌に触れることで分泌が促され、脳の過剰な興奮を抑えてくれる
病気が治るわけではないが、感じるストレスや痛みを緩和する性質がある
NHKガッテン!痛み&認知症に効く!
「癒やしホルモン」の驚きパワー
腰椎分離すべり症
腹筋背筋をゆるく鍛える
鍛えすぎると返って逆効果
筋肉で辷りを制御できなくなったらボルトで留める
背筋をのばした状態は負担がかかるので、膝を曲げた状態で寝る
膝を抱えて丸くなるのはGOOD
くしゃみや咳をする時は腰を曲げること
頸椎ヘルニア
4~5番目の椎間板が潰れて後ろに出ている
まだ神経が通る穴は潰れていない
飛び出した骨があるので神経に触る
上を向かない
神経の痛み緩和にビタミンB12(メチコバール)を投与
水溶性で体内に残りにくいから継続投与の必要有り
首に負担がかかると強度の肩こりになるので注意
PC画面を見あげる、ペットボトルやカップの飲み物を上を向いて飲む、うがいなどはNG
くしゃみ、咳をする時は首の後ろを押さえる
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コメント
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パソコンを一日中眺めててもB12が減るんですよ。
歳とると吸収が追いつかないので、アリナミンEXとかのお世話になってますが
飲まなくなると数ヶ月で再発するので、常用してます。
投稿: もーし | 2016/06/13 18:50
もーしさん>
偉い!
まだブログを見てくれてる人もいたのね(笑
病院行かなくなっても、アリナミンで代用できるのか。
私も常備薬にすべきかも。
なんで、PC眺めてB12が減るの???(・・;)
投稿: CHIKA | 2016/06/16 08:16
参加は出来ないけど流れは掴んでますよ。
イベント告知など特にご苦労様です。
適当に言えば・・・
例えばロドプシンの合成でビタミンAが消費されるように
各種ビタミンはそれぞれ特定の処理に於いて消費されるんでしょうね。
眼精疲労とか肩こりとか神経系の築材のようです。
間違っててもそう覚えておいても問題ないでしょう。
投稿: もーし | 2016/06/17 09:12
もーしさん>
ですね。
病院で処方された時は、神経の傷を修復する、と聞きました。
神経が受けたダメージはなかなか痛みの記憶を消すのが難しいみたいですが、ゆっくり溶けるように消えると。
危険告知の痛みは必要だけど、持続する痛みは生活に支障が出るのでB12は必需品になりそう♪
投稿: CHIKA | 2016/06/22 09:15