【オキシトシン】
癒しホルモン・ハッピーホルモン
タッチケア
肌に触れることで分泌が促され、脳の過剰な興奮を抑えてくれる
病気が治るわけではないが、感じるストレスや痛みを緩和する性質がある
NHKガッテン!痛み&認知症に効く!
「癒やしホルモン」の驚きパワー
【簡易バージョン】
1.アンダーラップは指の付け根にある(よく外反母趾になる)
出っ張りを圧迫しないように巻き始め
踵の部分で弛まないように気を付けながら
すねの中央あたりまでアンダーラップを巻く
2.すねの上部とつま先にラップがめくれないよう
アンダーラップの上下を伸縮性のあるテープで軽く止める
3.ふくらはぎの筋肉に力を込めながら一回り分ずつ
3回くらいに分けて非伸縮性のテープでふくらはぎを固定する
小指側から踵を通して親指側まで同様に固定する
この時、つま先を少し内側に向けておく
4.つま先を内側に向けたままの状態で
非伸縮性テープで距骨内側上部から下に向かって巻き始め
アキレス腱に掛からないよう注意しながら
内側のくるぶしとその下にある骨の出っ張りを通すように
思い切りテープを引っ張りながら斜めに貼る
5.踵の下あたりから踵を通り、くるぶしを通して
脛の外側上部に向かってクロスするようにテープで固定する
6.外側も同様に非伸縮精のテープでくるぶしを通して巻く
固定重視の場合は外側もクロスにする
7.固定するためのテープがずれないように
上部を伸縮性のあるテープで止める
下部も踵を通す巻き方でテープを止める
8.最後に足の甲を上に思い切りあげた状態で
伸縮性のあるテープで甲を一巻きする
写真モデル :小学生の タクミン
もう8年も前のことだが、前十字靱帯断裂で再建術後
教えてもらったテーピングのおかげで怖がらずにリハビリができた
膝を故障した友人のために大きな画像付きでUPします
医療関係者で間違いに気付いた人は正解を教えて下さい
1.アンダーラップを腿から脛に向かって丁寧に巻く
端が丸まってこないように注意しないと
後でテープを巻いた時にとても痛い思いをする
この時、つま先を内側に曲げて置くことが重要!
2.ベージュの伸縮性の高いテープでアンダーラップの上と下を止める
割とゆったり締め付けないように1周巻く
3.白い非伸縮性のテープで腿と脛を固定するように巻く
筋肉にしっかり力を入れて1周ずつテープを切って巻きつける
上下とも少しずつ巻く位置を変えながら
2段から3段巻きつけて固定する
4.膝を70°くらい曲げた状態にし
白い非伸縮性のテープで膝の両側面をずれないように固定する
まずは内側を止める
私の場合膝が内側に入りやすいのでつま先を内側に向け
膝を外に倒して力を入れ、脛(ふくらはぎ)を内側にねじるようにして
テープを斜め直線状に貼る
5.外側も固定するのだが、こちらはそんなにきつくしなくて良い
6.もう一度膝の内側に白テープを直線的に貼る
このとき、ちゃんと膝が曲がるかどうか注意し運動できるように位置を調整する
7.茶の特殊テープで膝下から腿の裏に向かって斜めに4と同様に巻く
このとき、固定したい膝横部分のみテープを引っ張って固定させ
それ以外の場所はゆったりと巻きつける
8.膝の外側も白テープから少し位置を後ろにずらして同様に巻く
9.膝を固定した白&茶のテープが剥がれないように白テープで止める
筋肉にしっかり力を入れて1周ずつテープを切って巻きつける
上下とも少しずつ巻く位置を変えながら2段から3段巻きつけて固定する
写真モデル:小学生の頃のタクミン
友人の整体師が我が身and友人で試したところ
かなり効果があったそうだ
その図式は
「熱中症」=「身体の中に熱が溜まって出ていかない」=「胃の熱が問題」
ポカリやOS1を飲むのは「予防」として有効だが
熱中症になってしまったとき
水分では、胃を通りすぎてしまうし、胃に到着した頃にはもう温い
身体の外からいくら冷やしても効き目が少なくて大抵の場合皆寒がる
「アイスクリーム」を食べず病院行って点滴を打ったり
内臓の熱をそのまま放置すると、その後1週間くらい胃の調子が悪い
という事は、身体の中に溜まった熱というのはほぼ「胃」だと分かる
では「胃の熱を除去」するのが最善策
アイスクリームはある程度固形のまま胃に届き、
胃の中で溶けながら胃を冷やすので
3口くらい食べたところで、お腹の痛さや吐き気、頭痛は取れてくる
胃の熱を手っ取り早く取るには「アイスクリーム」という結論
アイスクリームを食べるのがどうしても辛かったら
アイスキャンディーでも効果はあるそうだ
この方法が救急車で病院行って点滴打つより即効性が高いのは
つい先日も目の当たりにして実証済み(苦笑
過日、TVで放映してて初めて知った虫の名前
正式には「アオバアリガタハネカクシ」
体長6~7mm程度、3~11月に活動
1匹でハツカネズミを殺せるくらい毒性の強い体液を持つ
日本には結構いるらしい
川、沼、池、水田など湿気の多いところを好むとか
皮膚に付くとペデリンという毒性の強い体液が分泌され
付着した皮膚が炎症を起こして水ぶくれになる
体液をよく水で洗い流さないと触れた皮膚に炎症が広がる
水ぶくれを潰した場合、感染拡大の可能性が大
ステロイド系の軟膏が有効と言われているが
痕が残りやすいので皮膚科受診奨励
見つけたら近づかないこと
死骸にも毒があるので素手で触らないこと
網戸を通過する大きさなので網戸に殺虫剤を吹き付けるとよい
室内に入った虫は明かりに寄ってくるので、そこで殺虫駆除か放出
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